全犬種展コーギー審査、ミルトン、チャンピオン完成

ミルトンくんがついにチャンピオンフィニッシュしました\(^o^)/名前のことですが、彼はもともとミルトンという血統名と同じ名前で呼ばれていたのですが、日本の私の家の子になったんだからとちょっと名前を変えてハをつけてハミルトンと呼ぶことにしたのです。

しかしやっぱり非常に呼びにくいし、本人もちっとも反応してくれないので、もとのミルトンに戻すことにしました。ということで、以後ミルトンをよろしくお願いいたします<(_ _)>

先日7月6日の御前崎のショーは、夏本番の暑さの中でしたが最後のカードをミルトンに取らせるべく預け先のスタッフの方々ががんばってくれて、みごとウイナーズドッグに選ばれ晴れてJKCチャピオンになるこができました(T_T)

私はこの日はショー会場には行けなかったのですが、写真もたくさん撮ってもらえたので、紹介いたします。

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この日のジャッジはオーストラリアのコーギーのブリーダーとして有名な方でした。最後のカードをこのジャッジから頂くことができてうれしさもさらに大きなものとなりました。フラッグもわざわざオーストラリアから特別なものを作って入賞犬にプレゼントしてもらました。

いつものペラペラのしおりみたいなのと違って本当に良い記念となりました。ウエルシュ・コーギー・ペンブロークの文字も入っています。
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見本の写真ですが、先に使わせてもらいます<(_ _)>
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こんな写真まで撮ってもらえました。ジャッジのバレリー女史は大変ミルトンのことを褒めてくれたそうです。またまた感激しました(T_T)
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ハンドラーの西尾様、すばらしいハンドリングをして頂き本当にありがとうございました。審査中の写真は、また次回に。

子犬たちも順調に育っているのですが、ちゃんと写真が撮れていません。こちらもまた改めてアップいたします(^_^)/~
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